就活に

目に見えない技能を客観的に証明してくれるのが検定試験。積極的に挑戦してみよう!

(2016年7月現在、発行者がまとめた情報です。必ず各検定HPなどをご自身でご確認ください。)

日商簿記

日商簿記とは

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。
簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、全ての社会人に役立ちます。さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえます。
現在、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しているほか、大学や短大の推薦入試、単位認定の基準に採用されていることなどから、年間で約60万人の方々が受験する「日商簿記」として社会的に高い信頼と評価を得ています。
(日本商工会議所の検定試験、公式サイトより抜粋)

各級の基準・特典

  級   基準
1級

公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。
合格すると税理士試験の受験資格が得られる。
合格すると税理士試験の受験資格が得られる。
極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析ができる。
大学等で専門に学ぶ者に期待するレベル。

2級 経営管理に役立つ知識として、最も企業に求められる資格の一つ。企業の財務担当者に必須。
高度な商業簿記・工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できる。
高校(商業高校)において修得を期待するレベル。
3級 ビジネスパーソンに必須の基礎知識。経理・財務担当以外でも、職種にかかわらず評価する企業が多い。
基本的な商業簿記を修得し、経理関連書類の適切な処理や青色申告書類の作成など、初歩的な実務がある程度できる。
中小企業や個人商店の経理事務に役立つ。

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ITパスポート試験
(情報処理技術者試験)

情報処理技術者試験とは

情報処理技術者試験は、ITに関する知識・技能を国が認定する、年間応募者約45万人の最大規模の国家試験です。ITを利活用するすべての社会人・学生向けのITパスポート試験や、ITエンジニアの登竜門となる基本情報技術者試験など、13の試験区分があります。
特定の製品やソフトウェアに関する知識ではなく、ITの技術や利活用等に関する本質的な知識を幅広く習得できることが特長であり、ITに関する知識レベル・技術力の共通的・客観的な評価指標として、IT業界をはじめ、ITを利活用する組織や教育機関等でも、幅広く認知・活用されています。

ITパスポート試験とは

ITパスポート試験は、セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、幅広い分野の総合的知識を問う国家試験です。
ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる〝IT力〟を認定する試験として、様々な業種の企業が新卒採用時の素養確認や社員教育等に活用しています。
ITパスポート試験はCBT(Computer Based Testing)方式により、年間を通じて随時実施しており、いつでも受験を申し込むことができます。

  • 出題数  100問
  • 出題形式 四肢択一
  • 試験時間 120分
  • 配 点  1,000点満点
  • 合格基準点

    総合評価点
    600点/1,000点満点

    分野別評価点
    ストラテジ系 300点/1,000点満点
    ネジメント系 300点/1,000点満点
    テクノロジ系 300点/1,000点満点

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MOS試験
マイクロソフト オフィス スペシャリスト

パソコンスキルを客観的に証明し、就職時の実力アピールに使える、世界で通じる国際資格

MOSとは

MOS試験風景

MOSは「Excelが使える、Wordが使える」などといった目に見えないMicrosoft Office製品の利用スキルを客観的に証明する資格で、試験はOfficeソフトを実際にパソコン上で操作して解答する実技試験です。全国一斉試験は毎月1〜2回、日曜日に実施しています。科目ごとの合格点は公開していませんが、1000点満点で550点〜850点の範囲が目安です(試験問題の更新などにより変動することがあります)。資格はOfficeのバージョンごとに取得でき、WordとExcelには、スペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)の2レベルが用意されています。社会人に必須の資格で、MOSを取得すると、Officeソフトを適正かつ効果的に使いこなすスキルが身につき、就職活動時にはパソコンスキルのアピールに効果的です。また試験終了直後にパソコンの画面で得点と合否の結果が確認できますので、取得したその日から履歴書に記載して、就職活動に活かせます。
MOSは世界的に行われているグローバルな資格試験で、世界共通の「合格認定証」により認定されたスキルは世界で通用し、日本国内でも370万人以上(2016年2月末現在の累計受験者数)が受験している国際資格です。

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TOEIC®
Test of English for International Communication

ハイスコア・目標達成!喜びの報告が続々届いています!

TOEICテストとは

TOEIC®テストは世界150ヵ国で実施され、年間700万人以上(2014年度)、日本国内でも255万人以上(2015年度)が受験している世界共通の英語コミュニケーション能力テストです。合否を判断するテストではなく、リスニング100問、リーディング100問合計200問、120分間のテスト結果により10点から990点までのスコアで客観的な英語能力が評価されます。
多くの大学、短大などでTOEIC®スコアによる単位認定が行われ、また就職時にもTOEIC®スコアの提出を要求する企業がますます増えるなど、重要性も高まってきています。
大学生の平均スコア(公開テスト)は564点(2014年度公開テスト所属学校別平均スコアデータ:国際ビジネスコミュニケーション協会公開資料より引用)、就活を始める3年生までに目標として600点以上を取得しておきたいといわれています。

IPテストと公開テストについて

TOEIC®テストには、全国一斉に実施される公開テストと、大学や企業などの団体ごとに個別に実施されるIPテストがあります。
IPテストとは、団体特別受験制度(IP: Institutional Program)のことで、実施される団体の都合に合わせて随時TOEIC®テストが実施できる制度です。
公開テストとIPテストの結果(スコア)の意味は同等であることから、IPテストは大学でのクラス分けや単位認定など、企業では新入社員の英語能力測定や幹部候補生・海外要員の選別など、さまざまな目的で活用されています。IPテスト(カレッジTOEIC®)の運営を大多数の大学生協で行っています。公開テストを受験する前に、自身のスコアを知る意味で、また公開テストより安価に受験できるIPテスト(カレッジTOEIC®)を是非ご利用下さい。

スコアとコミュニケーション能力

  レベル   A B C D E
スコア

860以上

730〜860 470〜730 220〜470 220以下
ガイド
ライン
Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲では業務上のコミュニケーションができる 通常会話で最低限のコミュニケーションができる コミュニケーションができるまでに至っていない

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