教員を目指す!

教員の仕事

魅力とやりがい

教員は、子どもを相手にする仕事のため毎日が変化の連続です。授業の反省点を次回に活かし、より良い授業をすることで生徒の理解度が上がるなど、仕事への取り組みひとつで子どもたちの成長に大きく関わることがやりがいとなります。
人間相手の仕事のため、思い通りにいかない事もありますが、毎日新しいことに挑戦でき、子どもたちと一緒に成長出来ることは、教員の魅力といえるでしょう。

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教員採用試験について

試験の特徴

教員採用は、『教育公務員特例法』第11条に則り、「選考」によって行われます。そのため教員採用試験は、多くの自治体で「教員採用候補者選考」という名称が用いられています。選考試験の意味は、受験成績その他の能力の実証によって行われる一般の競争試験と一線を画すという意味で認識しておくとよいでしょう。
「選考」とは、一定の基準と手続きにより「学力、経験、人物、慣行、身体」等を審査すること(人事院規則8-12)で、いわゆる教職を担う人材が、単なる競争試験に拠るだけでは判断できないことを示しています。
そのため教員採用試験では、教養試験(一般・教職)・専門試験(専門教科)・実技試験(一部教科)・論作文試験・面接試験・適性検査等ありとあらゆる手法が提示され、それが選考で駆使されます。ただしその手法の提示の仕方は都道府県ごとに近年は大きく異なり、さらにその傾向を絞り込んでひとことで表現すれば「人物重視」という点に行き着きます。
そもそも「選考」とは「考えて選ぶ」わけですから、「人物重視」が教員採用試験そのものの性格であり、その傾向が極めて鮮明になってきている点に、近年の教員採用試験の大きな特徴があります。

筆記試験

教養試験と専門試験が行われます。教養試験は、教職に関する知識を問う教職教養と、一般的な知識を問う一般教養からなります。
また専門試験は、志望する校種・教科に関する内容について出題されます。

論作文試験

教育論や実践的な指導方法のテーマを課し、受験者の人物像や教師としての考え方・資質を評価します。

面接試験

個人面接・集団面接・集団討論・模擬授業・場面指導など様々な形態で行われます。
最近は教員としての資質能力を兼ね備えているかを重視する傾向にあり、面接試験のウェートが大きくなっています。
そのため、2〜3回面接を行ったり、模擬授業や場面指導を取り入れたりして、受験者の人物像や教師としての資質能力を多角的に評価します。

実技試験

小学校の音楽や体育、中学校・高校の英語・音楽・家庭・保健体育・工業・商業などの教科・科目で行われます。
その教科・科目に関わる基本的な技術・技能を有しているかを判断します。

適性検査

教員の資質として要求される諸々の特性について、客観的に調べるために実施されます。
主に、クレペリン検査・Y-G性格検査・MMPI(ミネソタ多面人格目録)などが用いられます。

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教員試験合格者インタビュー


三野 夏海 さん

独学では得られなかったもの

【合格自治体】 滋賀県
【校種・科目】 高校国語
【受 講 校】 京都校
【受験時年齢】 22歳
【出 身 大 学】 京都府立大学

採用試験1年前の夏ごろから私は独学で対策を始めました。しかし1人で勉強していても遅々として進まず焦りが募っていました。
そうして秋になり、体験授業などに何度か参加し東京アカデミーに入会を決めました。自宅学習ではできなかった試験によく出る部分を統計的に見て、要点を押さえた問題を繰り返し解くという学習方法を続けることで実力を身に付けることができました。
また、なんといっても身になったのは、人物対策です。論作文や面接は人に見てもらいつつ、人のやり方を参考にすることが役立ちました。先生方も多くいるため、複数の視点からの意見を聞くことで自分が最も納得できる方法を編み出すこともできます。どうしても今年合格したい!でも不安があるという方はぜひ、東京アカデミーの力を借りて、勉強に専念してみて下さい。

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